長野県の優れた土産商品を統一イメージのオリジナルブランドにして、JRのコンビニなどで販売する企画。ブランド名は「長野県の象徴である山の頂き」「土産をいただく」「食べる・飲む」ということから『信州のいただき』とした。マークは山頂がペロリと舌を出した口になっている。パッケージは山が連なるパターンで展開。